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危険物取扱者 甲種 物理学及び化学 練習問題 第20問: 自然発火に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 20 / 40あと 4 問で 60% に到達
中級物理学及び化学難易度目安 50%

自然発火に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 自然発火とは、外部からの点火源なしに物質が自ら発熱して発火する現象であり、蓄熱により温度が発火点に達することで起きる

自然発火とは、外部からの点火源(炎・火花など)なしに物質が酸化・分解・吸着などにより自ら発熱し、蓄熱によって温度が発火点に達して燃焼する現象です。乾性油(アマニ油・キリ油など)は酸素を吸収して酸化しやすく、布に染み込んで堆積すると自然発火のリスクが高くなります。石炭の自然発火は空気中の酸素による緩やかな酸化反応による発熱です。自然発火の防止には、通気による放熱・蓄熱防止が有効です。自然発火物質の発火点と引火性液体の引火点の高低は一概に比較できません。

関連キーワード: 自然発火・乾性油・蓄熱・発火点・酸化発熱

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