型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習 工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識 練習問題 第2問: 打設中に輸送管が閉そくし、接続部を切り離して詰まりを除いた後、洗浄ボールで管内を洗浄する。労働安全衛生規則に照らして、切り離す前の措置と洗浄ボールを使うときの措
工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識
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第2問
打設中に輸送管が閉そくし、接続部を切り離して詰まりを除いた後、洗浄ボールで管内を洗浄する。労働安全衛生規則に照らして、切り離す前の措置と洗浄ボールを使うときの措置の組合せとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 切り離す前にバルブの開放等で内部の圧力を下げ、洗浄ボールの飛出しを防ぐ器具を先端部に付ける。
「切り離す前にバルブの開放等で内部の圧力を下げ、洗浄ボールの飛出しを防ぐ器具を先端部に付ける」が正解です。労働安全衛生規則第171条の2第4号は、閉そく (管の詰まり) で接続部を切り離すときは、あらかじめ内部の圧力を減少させるため空気圧縮機のバルブ又はコックを開放する等で吹出しを防ぐとしています。
第5号は、洗浄ボール (管の内部を洗うために通す玉) を使う洗浄では、飛出しの危険を防ぐ器具を先端部に取り付けるとしています。「合図を決め、手で押さえて」は、前半も後半も第4号・第5号の措置でない点が違います。
「合図を決め、器具を先端部に付ける」は、合図が第2号の連絡の措置で、切り離す前の吹出しの防止に当たらない点が違います。「圧力を下げ、手で押さえて」は、第5号が求めるのが先端部に取り付ける器具である点が違います。
閉そくで輸送管の接続部を切り離す前は内部の圧力を下げ、洗浄ボールを使うときは飛出しを防ぐ器具を先端部に付けると押さえましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第171条の2第4号・第5号
関連キーワード: 閉そく・輸送管・洗浄ボール・吹出し・飛出し
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