型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習 作業の方法に関する知識 練習問題 第3問: 前の現場から戻した鋼管や木材を、次の現場の型枠支保工に回そうとしている。材料について、労働安全衛生規則の定めに合うものはどれか。
作業の方法に関する知識
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第3問
前の現場から戻した鋼管や木材を、次の現場の型枠支保工に回そうとしている。材料について、労働安全衛生規則の定めに合うものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 新品も再使用も、著しい損傷、変形又は腐食があるものは使用してはならない
「新品も再使用も、著しい損傷、変形又は腐食があるものは使用してはならない」が正解です。労働安全衛生規則第237条は、事業者は型枠支保工の材料について「著しい損傷、変形又は腐食があるものを使用してはならない」と定めており、新品か再使用かで分けていません。
「程度によらず」は、条文の「著しい」の語を外して基準を厳しくしています。「再使用する材料に限り」は条文にない限定で、新品の材料にも同じ定めがかかります。
「使用を禁じているのは著しい損傷と腐食で、変形は対象に入らない」は、条文が並べる変形を外しています。著しい変形があるものも使用できません。
戻ってきた材料は、一律に捨てるのでもそのまま回すのでもなく、著しい損傷、変形又は腐食の有無を見て分けます。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第237条
関連キーワード: 型枠支保工の材料・再使用・損傷・腐食
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