型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習 作業の方法に関する知識 練習問題 第1問: 国交省の工事の仕様である公共建築工事標準仕様書(建築工事編)は、型枠を何から構成するものとしているか。正しい組合せはどれか。
作業の方法に関する知識
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第1問
国交省の工事の仕様である公共建築工事標準仕様書(建築工事編)は、型枠を何から構成するものとしているか。正しい組合せはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. せき板と支保工
「せき板と支保工」が正解です。国交省の公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の6.8.1(1)は、型枠はせき板と支保工から構成するとしています。
型枠支保工は、労働安全衛生法施行令第6条第14号がいう、支柱、はり、つなぎ、筋かい等で構成され型枠を支持する仮設の設備です。「せき板とばた材」は支保工をばた材に置き替えた組です。
ばた材は、型枠施工の技能検定の細目で強度と間隔を見る材料として挙がる語ですが、6.8.1(1)の構成には挙げられていません。「締付け金物と支保工」はせき板を締付け金物に置き替えた組です。
型枠締付け金物は同じ仕様書の6.8.5に出てくる語ですが、やはり構成には挙げられていません。「締付け金物とばた材」は、構成に挙げられたものを1つも含みません。
これは工事の仕様の書き方で、労働安全衛生規則の義務ではありません。公共建築工事標準仕様書では、型枠はせき板と支保工から構成します。
関連キーワード: 型枠・せき板・支保工・公共建築工事標準仕様書
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