乾燥設備作業主任者技能講習 学科 関係法令 練習問題 第1問: ある工場では、令別表第一の引火性の物にあたる溶剤を含む塗料を塗った部品を、乾燥室で加熱乾燥している。この乾燥室について、乾燥設備作業主任者の選任が必要となる設備
関係法令
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第1問
ある工場では、令別表第一の引火性の物にあたる溶剤を含む塗料を塗った部品を、乾燥室で加熱乾燥している。この乾燥室について、乾燥設備作業主任者の選任が必要となる設備の規模として、労働安全衛生法施行令の定めに照らし正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 内容積が1立方メートル以上のもの
「内容積が1立方メートル以上のもの」が正しいです。労働安全衛生法施行令第6条第8号イは、乾燥設備のうち危険物等(令別表第一に掲げる危険物と、これらの危険物が発生する乾燥物)に係る設備で、内容積が1立方メートル以上のものによる加熱乾燥の作業を、作業主任者を選任すべき作業としています。
溶剤の蒸気が出る塗装部品は「危険物が発生する乾燥物」にあたるので、この基準で判断します。「0.5立方メートル以上」は数値が違います。
「定格消費電力が10キロワット以上」と「固体燃料の最大消費量が毎時10キログラム以上」は、第8号ロの危険物等以外の物に係る設備の物差しで、危険物等に係る設備には使いません。危険物等は「内容積」、危険物等以外は「燃料の消費量・電力」と、物差しが分かれていることを押さえましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法施行令第6条第8号イ
関連キーワード: 乾燥設備作業主任者・危険物等・内容積・施行令第6条
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