1級管工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法(施工計画・工程・品質・安全・施工) 練習問題 第5問: 労働安全衛生規則によれば、足場(一側足場及びつり足場を除く。)における高さ2m以上の作業場所に設ける作業床に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
施工管理法(施工計画・工程・品質・安全・施工)
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第5問
労働安全衛生規則によれば、足場(一側足場及びつり足場を除く。)における高さ2m以上の作業場所に設ける作業床に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 床材と建地との隙間は、20cm未満とする。
「床材と建地との隙間は、20cm未満とする」が適当ではありません。労働安全衛生規則第563条第1項第二号は、つり足場の場合を除き、作業床の幅を40cm以上、床材間の隙間を3cm以下、床材と建地との隙間を12cm未満とするよう定めています。
20cm未満ではなく12cm未満です。なお、同条第2項により、はり間方向の建地と床材の両端との隙間の和が24cm未満の場合などで、隙間が12cm以上の箇所に防網を張るなどの墜落防止の措置を講じたときは、12cm未満の定めは適用されません。
「作業床の幅は、40cm以上とする」と「床材間の隙間は、3cm以下とする」は同号のとおりです。「床材は、2以上の支持物に取り付ける」は同項第五号のとおりで、床材が転位したり脱落したりしないようにするための定めです(つり足場を除く)。
作業床は「幅40cm以上・床材間3cm以下・建地との間12cm未満」と、3つの数字をまとめて覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第563条
関連キーワード: 足場・作業床・床材と建地との隙間・労働安全衛生規則・安全管理
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