1級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水衛生設備・機材・設計図書) 練習問題 第1問: 変風量(VAV)方式の空気調和設備の自動制御に関する記述のうち、公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版の空調機用DDC機能に照らして、適当なものはど
機械工学等(空調・給排水衛生設備・機材・設計図書)
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第1問
変風量(VAV)方式の空気調和設備の自動制御に関する記述のうち、公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版の空調機用DDC機能に照らして、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 給気風量制御(VAV制御)では、系統のVAVの要求風量の合計値と各VAVの開度状態から、送風機の回転数をインバータで制御する。
「給気風量制御(VAV制御)では、系統のVAVの要求風量の合計値と各VAVの開度状態から、送風機の回転数をインバータで制御する」が適当です。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版の表4.1.7「空調機用DDC機能」は、VAV制御を、系統のVAVの要求風量の合計と各VAVの開度から空調機(送風機)の回転数制御(インバータ制御)を行うものとしています。
「吐出圧制御」も給気風量制御の一つですが、給気ダクトの静圧(吐出圧)を設定値にするために動かすのは送風機の回転数で、外気取入・還気のダンパーではありません。「給気温度ロードリセット制御」は、各VAVの風量などから系統の負荷を見て、空調機の給気温度の設定値を自動的に変える制御で、送風機の回転数を変える制御ではありません。
「外気取入・還気ダンパー制御」は、変風量時でも必要な外気取入量を確保するためにダンパーを制御するもので、風量の低下に合わせて外気量を減らす制御ではありません。VAV方式では、風量は送風機の回転数、温度は給気温度の設定値、外気量はダンパーが受け持つと整理して覚えましょう。
関連キーワード: 変風量方式・VAV制御・インバータ制御・給気温度ロードリセット制御・自動制御
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