情報セキュリティマネジメント試験 情報資産のリスク評価・対応計画 練習問題 第11問: 保守部門は、重要な記録の誤削除に備える対応を進めている。社内計画では「保存処理の設定」と「復元確認」を別の作業として管理し、復元した内容の一致と業務での利用を確
この科目 –/11 解いた
保守部門は、重要な記録の誤削除に備える対応を進めている。社内計画では「保存処理の設定」と「復元確認」を別の作業として管理し、復元した内容の一致と業務での利用を確認してから、この対応を有効と判定する。 週次報告には、保存処理の設定が完了し、実行ログにも成功が記録されていた。一方、復元確認は担当者の都合で未実施だった。元の計画には復元確認の責任者と期限があり、今週中に実施する予定である。他の確認方法で代替した事実はない。 現時点の評価と進め方として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 設定完了と保存処理の成功を記録し、復元確認は未実施として追跡する。計画した確認結果を得てから有効性を判定する。
完了した作業と、まだ得られていない確認結果を分けて記録します。設定と保存処理の成功は確認できていますが、それだけでは、復元した内容が一致し業務に利用できるという今回の評価条件を満たした証拠にはなりません。 復元確認を未実施として残し、責任者と期限に従って結果を確認してから、有効性を判定します。未実施の項目を消すことも、完了した設定作業まで未実施に書き換えることも、実態に合いません。
関連キーワード: 有効性の確認・実施状況・残作業の管理
広告