情報セキュリティマネジメント試験 科目A 情報セキュリティ全般 練習問題 第12問: 情報セキュリティの分野で使われる RaaS の説明として、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 75%
情報セキュリティの分野で使われる RaaS の説明として、最も適切なものはどれか。
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正解: 4. ダークウェブなどでランサムウェアの売買や攻撃の代行が行われ、それを使って攻撃者が組織を攻撃する形態。
「ダークウェブなどでランサムウェアの売買や攻撃の代行が行われ、それを使って攻撃者が組織を攻撃する形態」が適切です。IPA「情報セキュリティ10大脅威 2026」解説書(組織編・四版)は、匿名性が非常に高いダークウェブ等のマーケットで、ランサムウェア提供サービス(RaaS)によるランサムウェアの売買や攻撃代行、各種認証情報やアクセス情報等の提供が行われ、それらを利用して標的となる組織を攻撃すると説明しています。攻撃する側が自らランサムウェアを用意しなくても攻撃に加われる点が脅威です。大量の通信でサービスを止める攻撃を請け負うのは同書の DDoS 代行サービスで、ランサムウェアの提供ではありません。Web サイトの改ざんや機器の脆弱性の悪用は、ランサムウェアに感染させる手口の説明です。RaaS は攻撃の分業を支える仕組みと押さえましょう。
関連キーワード: RaaS・ランサムウェア・ダークウェブ
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