情報セキュリティマネジメント試験 科目A 情報セキュリティ全般 練習問題 第9問: 製造業の会員企業が多く加盟する業界団体の Web サイトが改ざんされていた。その後、このサイトを業務でよく閲覧していた複数の会員企業で、閲覧に使った PC から
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中級推定正答率 約 52%
製造業の会員企業が多く加盟する業界団体の Web サイトが改ざんされていた。その後、このサイトを業務でよく閲覧していた複数の会員企業で、閲覧に使った PC からマルウェアが見つかった。感染した PC で不審なメールを開いた記録は無かった。このような手口の名前として、最も適切なものはどれか。
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正解: 1. 水飲み場型攻撃
「水飲み場型攻撃」が適切です。IPA「情報セキュリティ10大脅威 2026」解説書(組織編・四版)は、攻撃者が標的組織の頻繁に利用する Web サイトを調査して改ざんし、従業員や職員がその Web サイトにアクセスした際にマルウェアに感染させる手口を、Web サイトの改ざん(水飲み場型攻撃)として説明しています。会員企業がよく閲覧する業界団体のサイトを改ざんして待ち伏せた今回の状況はこれにあたります。フィッシングは送信者を詐称したメールや SMS で偽のホームページに誘導する手口、ビジネスメール詐欺は取引先などになりすました虚偽のメールで偽の口座に振り込ませる手口で、どちらもメールなどを入口にします。SEO ポイズニングは、検索結果の上位に偽サイトなどへ誘導するページを表示させる手口で、検索を入口にします。標的がよく訪れる場所で待ち伏せる点が水飲み場型攻撃の特徴です。
関連キーワード: 水飲み場型攻撃・標的型攻撃・Web サイトの改ざん
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