情報セキュリティマネジメント試験 科目A テクノロジ 練習問題 第7問: サーバの遠隔操作に TELNET、ファイルの受け渡しに FTP を使っている。点検で、これらの通信が暗号化されておらず、ネットワーク上で内容をのぞき見されるおそ
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中級推定正答率 約 67%
サーバの遠隔操作に TELNET、ファイルの受け渡しに FTP を使っている。点検で、これらの通信が暗号化されておらず、ネットワーク上で内容をのぞき見されるおそれがあると指摘された。見直しとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 遠隔操作を SSH に、ファイルの受け渡しを SFTP にそれぞれ切り替える。
「遠隔操作を SSH に、ファイルの受け渡しを SFTP にそれぞれ切り替える」が適切です。総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」の用語集は、SSH を使うとネットワーク上を流れるデータが暗号化されるとし、SFTP を SSH で暗号化された通信路を使って安全にファイルを送受信するプロトコルとしています。ログインのアカウントを絞っても、通信そのものは暗号化されないままです。ファイルだけを暗号化しても、TELNET の通信は暗号化されません。IPA「安全なウェブサイトの作り方 改訂第7版」は HTTP を経路が暗号化されていない通信としており、HTTP への切替えでは指摘が解消しません。通信路の暗号化には SSH を使う方式があることを押さえましょう。
関連キーワード: SSH・SFTP・TELNET・FTP・セキュアプロトコル
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