情報セキュリティマネジメント試験 科目A テクノロジ 練習問題 第6問: 倉庫で使う古い無線 LAN アクセスポイントを点検したところ、通信の暗号化に WEP を使っていると分かった。倉庫の端末はこのアクセスポイントを通じて業務システ
この科目 –/12 解いた
中級推定正答率 約 62%
倉庫で使う古い無線 LAN アクセスポイントを点検したところ、通信の暗号化に WEP を使っていると分かった。倉庫の端末はこのアクセスポイントを通じて業務システムにつながっている。管理者の対応として、最も適切なものはどれか。
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正解: 3. WPA2 や WPA3 の方式に切り替え、これらに対応しない機器は更新する。
「WPA2 や WPA3 の方式に切り替え、対応しない機器は更新する」が適切です。総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」の用語集は、WEP は現在では容易に解読可能とされるのでなるべく使用しない方がよいとし、WPA2 は WPA より強度の高い AES を採用した暗号化方式だとしています。NCO「インターネットの安全・安心ハンドブック」は、SSID を隠す設定や MAC アドレスによる接続の制限は、行っても安全性は向上しないとしています。キーを長くしても方式は WEP のままで、WEP での接続も残す設定では、その接続が解読されるおそれが残ります。暗号化の方式そのものを替えることを押さえましょう。
関連キーワード: WEP・WPA2・WPA3・無線 LAN・MAC アドレスフィルタリング
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