情報セキュリティマネジメント試験 科目A テクノロジ 練習問題 第5問: ファイアウォールのログに、ある時刻に社内のプライベート IP アドレスから外部への不審な通信が記録されていた。社内の端末の IP アドレスは固定しておらず、同じ
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中級推定正答率 約 56%
ファイアウォールのログに、ある時刻に社内のプライベート IP アドレスから外部への不審な通信が記録されていた。社内の端末の IP アドレスは固定しておらず、同じアドレスが日によって別の端末に使われる。この通信を行った端末を特定するため、その時刻の記録を確かめる。確かめる記録として、最も適切なものはどれか。
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正解: 3. DHCP サーバの割当ての記録
「DHCP サーバの割当ての記録」が適切です。総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」は、監査ログの例として、DHCP サーバがパソコンに IP アドレスを割り当てたログを挙げています。同サイトの用語集は、DHCP を LAN につながる機器に IP アドレスなどの設定を自動で割り当てるプロトコルとしています。アドレスを固定しない環境では、同じアドレスでも時刻によって使っていた端末が違うため、その時刻の割当ての記録で端末を突き止めます。DNS の問合せ、Web サーバへの要求、メールの送信の記録は、そのアドレスが何をしたかは示しても、どの端末だったかは示しません。時刻と割当ての記録を組にして見ることを押さえましょう。
関連キーワード: DHCP・プライベート IP アドレス・監査ログ・端末の特定
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