情報セキュリティマネジメント試験 科目A テクノロジ 練習問題 第3問: 不正アクセスの調査で、サーバ・ファイアウォール・プロキシサーバのログを突き合わせたところ、機器ごとに記録された時刻がずれており、出来事の順序を追えなかった。今後
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中級推定正答率 約 66%
不正アクセスの調査で、サーバ・ファイアウォール・プロキシサーバのログを突き合わせたところ、機器ごとに記録された時刻がずれており、出来事の順序を追えなかった。今後同じことが起きないよう導入する仕組みとして、最も適切なものはどれか。
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正解: 2. NTP サーバを置き、各機器がそのサーバを参照するよう設定する。
「NTP サーバを置き、各機器がそのサーバを参照するよう設定する」が適切です。総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」は、ログを取得する場合はコンピュータ間でシステムの時刻を一致させる必要があり、同期が不適切だとログの時刻がずれて相関的な分析が難しくなるとしています。同サイトの用語集は、NTP をネットワークにつながる機器の時計を正しい時刻に同期させる仕組みとしています。DHCP は IP アドレスの割当て、DNS はドメイン名と IP アドレスの変換、SMTP は電子メールの送信と転送に使うもので、どれも機器の時刻をそろえません。複数のログを照合する前提に時刻の同期があることを押さえましょう。
関連キーワード: NTP・時刻同期・ログ管理・DHCP・DNS
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