情報セキュリティマネジメント試験 科目A テクノロジ 練習問題 第2問: 以前の保守業者が社外から操作できるよう、社内サーバのリモートデスクトップ(RDP)のポートをインターネットに公開していた。保守はその後、社内の担当者が社内 LA
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中級推定正答率 約 61%
以前の保守業者が社外から操作できるよう、社内サーバのリモートデスクトップ(RDP)のポートをインターネットに公開していた。保守はその後、社内の担当者が社内 LAN から行う体制に移った。ファイアウォールのログには、このポートへのログインの試行が多数残っている。管理者の対応として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 外部から RDP のポートへの通信を、ファイアウォールで遮断する。
「外部から RDP のポートへの通信を、ファイアウォールで遮断する」が適切です。総務省「テレワークセキュリティガイドライン第5版」のコラムは、インターネットに開放された RDP のポートが探し当てられ、総当たり攻撃などでパスワードを解析されて不正ログインに使われる例を挙げ、不要なポートは閉じておくことが重要だとしています。この場面では保守が社内 LAN から行う体制に移ったので、インターネットからこのポートに入る必要はもうありません。パスワードを複雑にする、ポート番号を変える、試行回数の上限でアカウントをロックする、はいずれもポートを公開したままの手当てで、使わない入口が残る点は変わりません。使わない入口はまずふさぐことを押さえましょう。
関連キーワード: RDP・ポート番号・不要なポート・総当たり攻撃
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