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情報セキュリティマネジメント試験 科目A テクノロジ 練習問題 第1問: 在宅勤務で使う端末のメールソフトを点検したところ、受信に POP、送信に SMTP を使い、どちらも暗号化しない設定になっていた。メールの内容を通信の途中でのぞ

この科目 –/12 解いた
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在宅勤務で使う端末のメールソフトを点検したところ、受信に POP、送信に SMTP を使い、どちらも暗号化しない設定になっていた。メールの内容を通信の途中でのぞき見されないよう、設定を見直す。見直しとして、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 受信を POP over TLS に、送信を SMTP over TLS にそれぞれ切り替える。

「受信を POP over TLS に、送信を SMTP over TLS にそれぞれ切り替える」が適切です。総務省「テレワークセキュリティガイドライン第5版」は、メールサーバと端末の間で以前に一般的だった POP・SMTP・IMAP などは暗号化されていないため、POP over TLS・SMTP over TLS・IMAP over TLS などの暗号化されたプロトコルを使う必要があるとしています。IMAP に切り替えても、IMAP 自体が暗号化されないプロトコルの一つなので、受信の通信は守られません。送信か受信の片方だけを TLS にした見直しでは、もう片方の通信が暗号化されないまま残ります。受信と送信のそれぞれを、TLS で暗号化した方式にすることを押さえましょう。

関連キーワード: POP over TLS・SMTP over TLS・IMAP over TLS・メールの暗号化・テレワーク

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