情報セキュリティマネジメント試験 科目A 情報セキュリティ対策 練習問題 第22問: 倉庫と事務所が同じ建物にあり、運送業者、取引先、社員が日常的に出入りする。重要な設計情報は事務所の業務フロアで扱っている。内部不正を防ぐための IPA のガイド
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中級推定正答率 約 53%
倉庫と事務所が同じ建物にあり、運送業者、取引先、社員が日常的に出入りする。重要な設計情報は事務所の業務フロアで扱っている。内部不正を防ぐための IPA のガイドラインに沿って、重要情報の不正な持ち出しを防ぐ物理的な管理として、最も適切なものはどれか。
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正解: 3. 相手ごとに入れる区域を決め、区域の境界ごとに入退出を記録して定期・不定期に確認する。
「相手ごとに入れる区域を決め、区域の境界ごとに入退出を記録して定期・不定期に確認する」が適切です。IPA「組織における内部不正防止ガイドライン」第5版は、役職員や運送業者などの外部者に重要情報を不正に持ち出されないよう、出入りできる領域を決めて領域ごとに入退出を管理する(例: 運送業者はロビーまで、取引先は応接室まで)とし、各管理エリアの境界で入退出の記録を取ることや、記録を定期・不定期に確認することを挙げています。建物の入口だけの管理では、館内の区域ごとの制限になりません。記録を事故のときだけ見るのでは、定期・不定期の確認になりません。ガイドラインは役職員も不正な持ち出しの主体に挙げ、各管理エリアの境界で入退出の記録を取るとしているので、社員だけ記録を省くのは誤りです。
関連キーワード: 入退室管理・セキュリティゾーニング・内部不正防止ガイドライン・入退出の記録
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