情報セキュリティマネジメント試験 科目A 情報セキュリティ対策 練習問題 第12問: ある組織は、未知のマルウェアが添付されたメールが届くことに備えたい。未知のマルウェアへの対策として、受信したメールの添付ファイルの扱い方として、最も適切なものは
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中級推定正答率 約 60%
ある組織は、未知のマルウェアが添付されたメールが届くことに備えたい。未知のマルウェアへの対策として、受信したメールの添付ファイルの扱い方として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 本番とは別の安全な実行環境の中で実際に動かし、ふるまいの危険性を調べる。
「本番とは別の安全な実行環境の中で実際に動かし、ふるまいの危険性を調べる」が適切です。総務省の国民のためのサイバーセキュリティサイトは、未知のマルウェアに対処するため、届いたメールを別の安全な実行環境で実行してふるまいの危険性を調べる製品があると紹介しています。同サイトの用語集は、保護された領域でアプリケーションを動作させる仕組みをサンドボックスと説明しています。定義ファイルとの照合は既知のマルウェアの特徴に頼るため、標的型攻撃に使われるマルウェアには検知されないものも多いとされます。おとりのシステムで攻撃者の手口を分析するのはハニーポットで、届いた添付ファイルを調べる方法ではありません。送信ドメイン認証は送信元の詐称を見分ける技術で、添付ファイルの中身は調べません。
関連キーワード: 未知マルウェア・サンドボックス・ハニーポット・パターンファイル
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