情報セキュリティマネジメント試験 科目A 情報セキュリティ対策 練習問題 第11問: ある組織では、標的型攻撃メールへの対策としてメールのフィルタリングとマルウェア対策ソフトを導入している。これらの入口対策に加えて、出口対策も導入することにした。
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中級推定正答率 約 54%
ある組織では、標的型攻撃メールへの対策としてメールのフィルタリングとマルウェア対策ソフトを導入している。これらの入口対策に加えて、出口対策も導入することにした。 総務省の「国民のためのサイバーセキュリティサイト」が出口対策として挙げるものとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. サーバや Web アプリケーションのログを日常的に取得し、異常な通信がないか定期的に調べる。
ログを日常的に取得して異常な通信を定期的に調べる対策が適切です。総務省の国民のためのサイバーセキュリティサイトは、出口対策を、組織内から重要な情報が外部に送信される段階で被害を食い止める対策とし、主な例として、マルウェア感染による外部への不審な通信を見つけて遮断することと、サーバや Web アプリケーションなどのログを日常的に取得し、異常な通信を見つけるために定期的にチェックすることを挙げています。異常に気づいたときの連絡先の部門や、外部の専門機関との連絡方法を決めておくことは、同じサイトでは「被害に気づいたときには」の備えとして別に説明されています。送信ドメイン認証の結果の利用は、詐称メールを見分ける受信側の対策です。被害の後の連絡体制と、送信の段階で食い止める出口対策を分けて押さえましょう。
関連キーワード: 出口対策・入口対策・ログ・標的型攻撃メール
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