情報セキュリティマネジメント試験 科目A 情報セキュリティ対策 練習問題 第7問: ランサムウェア対策として、バックアップの保存先に WORM 機能を備えたストレージを使うことにした。WORM 機能の説明として、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 74%
ランサムウェア対策として、バックアップの保存先に WORM 機能を備えたストレージを使うことにした。WORM 機能の説明として、最も適切なものはどれか。
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正解: 3. 一度書き込んだデータの変更や削除をできなくし、読み取りは何度でもできる機能
「一度書き込んだデータの変更や削除をできなくし、読み取りは何度でもできる機能」が適切です。IPA の情報セキュリティ10大脅威 2026 解説書(組織編、四版)は、WORM(Write Once Read Many)を、一度書き込んだデータの変更や削除をできなくし、読み取りはできる機能と説明し、これを備えたストレージでデータの改ざんや消失を防げるとしています。攻撃者がバックアップを暗号化したり消したりしようとしても書き換えられないことが強みです。保存時の自動暗号化は、総務省の国民のためのサイバーセキュリティサイトがバックアップ先からの情報漏えい対策として挙げる別の方法です。過去の時点を残す方法は世代管理、離れた拠点への保存は災害に備える遠隔地での保管にあたります。名前の「一度書いて何度も読む」の意味から押さえましょう。
関連キーワード: WORM・ランサムウェア対策・バックアップ・世代管理
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