情報セキュリティマネジメント試験 科目A 情報セキュリティ対策 練習問題 第5問: 情報システム部では、本番データベースの保守作業を夜間に担当者1人で行うことがある。そこで、IPA の「組織における内部不正防止ガイドライン」第5版の「(29)
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中級推定正答率 約 65%
情報システム部では、本番データベースの保守作業を夜間に担当者1人で行うことがある。そこで、IPA の「組織における内部不正防止ガイドライン」第5版の「(29) 職場環境におけるマネジメント」に沿って、部門の責任者が単独作業を事前に承認し、作業後に確認する手続を定めることにした。 (29) の対策のポイントが挙げる、事前承認で確認する内容と事後確認で確認する内容の組合せとして、適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 事前承認:作業の理由・時期・内容、事後確認:承認内容と実際の作業内容の照合
事前承認で作業の理由・時期・内容を、事後確認で承認内容と実際の作業内容の照合を確かめる組合せが適切です。IPA の組織における内部不正防止ガイドライン第5版の(29)は、相互監視ができない環境での単独作業を制限することが望ましいとし、各部門の責任者等が単独で行う必要性を確認した上で事前承認する手続を設けることが必要としています。事前承認では「何故、その時期に、その作業をしなければいけないのか」という理由と時期/時間、作業内容を確認します。事後確認では、事前承認した内容と実際の単独作業の内容をチェックし、扱った重要情報の有無と修正内容も確かめます。担当者の権限と使う ID や、作業の時間帯と入退室記録の照合は、(29) が挙げる確認の内容ではありません。事前は理由、事後は承認との突き合わせ、と押さえましょう。
関連キーワード: 単独作業・事前承認・事後確認・内部不正防止ガイドライン
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