情報セキュリティマネジメント試験 科目A マネジメント 練習問題 第6問: 情報システム部は、サポートの終了したOSで稼働するサーバが残っていることに誰も気付いていなかったため、ソフトウェア・ハードウェア等の管理台帳を見直すことにした。
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中級推定正答率 約 61%
情報システム部は、サポートの終了したOSで稼働するサーバが残っていることに誰も気付いていなかったため、ソフトウェア・ハードウェア等の管理台帳を見直すことにした。システム管理基準(令和5年4月改訂)の運用における構成管理の達成目標及び管理活動の例に照らした見直しとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ソフトウェア、ハードウェア及びネットワークの構成、調達先及びサポート条件を台帳に記録し、構成を変えるたびに更新する。
「ソフトウェア、ハードウェア及びネットワークの…サポート条件を台帳に記録し、構成を変えるたびに更新する」が適切です。システム管理基準(令和5年4月改訂)のⅡ.5.4(運用における構成管理・変更管理)は、達成目標の一つに、管理対象のソフトウェア、ハードウェア及びネットワークの構成、調達先、サポート条件等を明確にした管理台帳が作成され、更新されていることを挙げ、管理活動の例で台帳を構成要素の変更内容に基づいて更新するとしています。サポート条件を別の一覧に置くと台帳だけでは期限の切れた対象を洗い出せず、ネットワークが抜けると管理対象が欠け、導入後の変更を変更記録票にしか書かないと台帳が実際の構成とずれます。台帳の対象・項目・更新の三つをそろえると押さえましょう。
関連キーワード: 構成管理・管理台帳・サポート条件・システム管理基準
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