情報セキュリティマネジメント試験 科目A 情報セキュリティ管理 練習問題 第19問: 人事異動の後の点検で、異動した社員が元の部署の共有フォルダに今もアクセスできることと、以前に一時的に付与した権限やテスト用の利用者IDが残っていることが分かった
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人事異動の後の点検で、異動した社員が元の部署の共有フォルダに今もアクセスできることと、以前に一時的に付与した権限やテスト用の利用者IDが残っていることが分かった。総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」の管理者向けの説明に照らして、管理者が今後とる対応として最も適切なものはどれか。
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正解: 4. 人員構成が変わるたびに権限を見直し、定期の棚卸で一時的な権限やテストユーザを消す。
「人員構成が変わるたびに権限を見直し、定期の棚卸で一時的な権限やテストユーザを消す」が適切です。総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」の管理者向けの説明は、人事異動や退職、新入社員の受け入れなどで人員構成が変わったときは都度アクセス権を見直し、さらに定期的な棚卸で、一時的に使ったテストユーザや一時的に付与した権限が残っていないかを確かめるよう勧めています。テスト用のIDを利用者の申告に任せる対応では、棚卸で見つけるべきIDが残ります。利用者の申告を待って権限を見直す対応も、本人が気付かない過剰な権限が残ります。棚卸の回数を増やしても、異動から次の棚卸までの間は、必要のない人がアクセスできる状態が続きます。都度の見直しと定期の棚卸を組み合わせることが要点です。
関連キーワード: アクセス権・棚卸・人事異動・最小権限
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