情報セキュリティマネジメント試験 科目A 情報セキュリティ管理 練習問題 第18問: 営業部門は、扱う情報の取扱いをそろえるため、重要度に応じた格付け区分と、区分ごとの保管や持出しのルールを定めた。次に、この区分を日々の業務で使われるようにしたい
この科目 –/20 解いた
中級推定正答率 約 49%
営業部門は、扱う情報の取扱いをそろえるため、重要度に応じた格付け区分と、区分ごとの保管や持出しのルールを定めた。次に、この区分を日々の業務で使われるようにしたい。IPAの「組織における内部不正防止ガイドライン」第5版の「格付け区分の適用とラベル付け」の対策のポイントに照らして、進め方として最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 作成者が選んだ区分について上司等の管理責任者の確認を得て、既に作成し保管している重要情報にも区分を適用する。
「作成者が選んだ区分について上司等の管理責任者の確認を得て、既に作成し保管している重要情報にも区分を適用する」が適切です。IPAの「組織における内部不正防止ガイドライン」第5版の「格付け区分の適用とラベル付け」は、重要情報の作成者が区分を選び、その選択について上司等の重要情報の管理責任者に確認を得ること、既に作成し保管されている重要情報にも同様に区分を適用することを挙げています。取扱範囲は、業務上取り扱う必要のある役職員のみとし、職位・職務や役割などを踏まえて決めます。機密マークを付けた電子文書で明らかにしておくのは、重要情報の管理責任者名です。他の組織から提供された重要情報は、自組織の重要情報と混在しないように管理します。
関連キーワード: 格付け区分・ラベル付け・機密マーク・内部不正防止ガイドライン
広告