情報セキュリティマネジメント試験 科目A 情報セキュリティ管理 練習問題 第12問: 通販サイトを運営する会社で、顧客情報が漏えいした可能性があることが分かった。影響を受けるおそれのある顧客が多く、個別に知らせることが難しいため、経営者はWebサ
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中級推定正答率 約 57%
通販サイトを運営する会社で、顧客情報が漏えいした可能性があることが分かった。影響を受けるおそれのある顧客が多く、個別に知らせることが難しいため、経営者はWebサイトで公表することを決めた。IPAの「中小企業のためのセキュリティインシデント対応の手引き」のステップ2(報告・公表)に照らして、この後の進め方として最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 顧客に関係するので、第一報の段階で受付専用の問い合わせ窓口を開設し、被害の動向をつかむ。
「顧客に関係するので、第一報の段階で受付専用の問い合わせ窓口を開設し、被害の動向をつかむ」が適切です。IPAの「中小企業のためのセキュリティインシデント対応の手引き」(中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン第4.0版の付録)のステップ2は、第一報として、関係者への通知が困難な場合などはWebサイトなどで公表し、顧客や消費者に関係する場合は受付専用の問い合わせ窓口を開設して被害の動向をつかむとしています。対応状況や再発防止策の報告と損害の補償は、第二報以降・最終報で行うことです。原因の調査はステップ3の調査・対応に当たり、その完了を待つと第一報が遅れます。公表では、被害の拡大を招かないよう時期・内容・対象を考えます。
関連キーワード: インシデント対応・公表・第一報・最終報
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