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情報セキュリティマネジメント試験 科目A 情報セキュリティ管理 練習問題 第11問: 営業部の担当者が、取引先から電話で「御社のメールアドレスから不審なメールが届いた」と連絡を受けた。この会社は、インシデント対応の社内手順を、IPAの「中小企業の

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営業部の担当者が、取引先から電話で「御社のメールアドレスから不審なメールが届いた」と連絡を受けた。この会社は、インシデント対応の社内手順を、IPAの「中小企業のためのセキュリティインシデント対応の手引き」に沿って定めている。手引きのステップ1(検知・初動対応)の進め方として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 通報を受け付けた者は、通報者の連絡先等を控え、情報セキュリティ責任者に報告する。

「通報を受け付けた者は、通報者の連絡先等を控え、情報セキュリティ責任者に報告する」が適切です。IPAの「中小企業のためのセキュリティインシデント対応の手引き」(中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン第4.0版の付録)のステップ1は、外部から通報を受け付けたら通報者の連絡先等を控え、兆候は情報セキュリティ責任者に報告するとしています。責任者は対応すべきインシデントと判断したら速やかに経営者に報告し、対応体制を立ち上げるのは経営者です。経営者は、あらかじめ策定している対応方針に従って責任者と担当者を定めます。初動対応ではネットワークの遮断や機器の隔離を行い、電源を切るなどの不用意な操作で記録を消さないようにします。

関連キーワード: インシデント対応・連絡受付・情報セキュリティ責任者・初動対応

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