情報セキュリティマネジメント試験 科目A 情報セキュリティ管理 練習問題 第10問: IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン 第4.0版」の付録「中小企業のためのセキュリティインシデント対応の手引き」は、インシデント対応を、ステップ1
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IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン 第4.0版」の付録「中小企業のためのセキュリティインシデント対応の手引き」は、インシデント対応を、ステップ1「検知・初動対応」、ステップ2「報告・公表」、ステップ3「復旧・再発防止」の 3 つの段階に分けて説明している。手引きの分け方で、次の a と b が説明されている段階の組合せとして、適切なものはどれか。 a 訴訟などに備えて、事実関係を裏付ける情報や証拠を保全する。 b 被害者に対する損害の補償などを、必要に応じて行う。
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正解: 3. a ステップ3、b ステップ2
「a ステップ3、b ステップ2」が適切です。IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン 第4.0版」の付録「中小企業のためのセキュリティインシデント対応の手引き」は、ステップ1 検知・初動対応に検知と連絡受付、対応体制の構築、初動対応を、ステップ2 報告・公表に第一報と第二報以降・最終報を、ステップ3 復旧・再発防止に対応・調査、証拠保全、復旧、再発防止を置いています。証拠保全はステップ3 で、訴訟対応等を見越して証拠を保全し、必要に応じてフォレンジック調査を行うとされています。被害者に対する損害の補償等は、ステップ2 の第二報以降・最終報で必要に応じて行うとされています。なお、ステップ1 の初動対応でも、電源を切る等の不用意な操作で記録を消さないよう求めています。各段階に何が置かれているかで区別しましょう。
関連キーワード: インシデント対応・証拠保全・初動対応・再発防止
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