情報セキュリティマネジメント試験 科目A 情報セキュリティ管理 練習問題 第9問: CSIRT は、従業員から「不審なメールに付いていたファイルを開いてしまった」との連絡を受けた。続いて CSIRT の担当者は、通報者や関係しそうな者とやり取り
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中級推定正答率 約 51%
CSIRT は、従業員から「不審なメールに付いていたファイルを開いてしまった」との連絡を受けた。続いて CSIRT の担当者は、通報者や関係しそうな者とやり取りして事実を確かめ、CSIRT で対応すべき事案かどうかを判断して、その結果を通報者に伝えた。IPA「情報セキュリティ10大脅威 2026」解説書 (組織編) が示す CSIRT のインシデント対応の段階のうち、連絡を受けた後のこの活動に当たるものとして、最も適切なものはどれか。
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正解: 3. トリアージ
「トリアージ」が適切です。IPA「情報セキュリティ10大脅威 2026」解説書 (組織編) は、CSIRT が行うインシデント対応を、検知/連絡受付、トリアージ、インシデントレスポンス、報告/情報公開の段階で示しています。トリアージは、認知したインシデントについて通報者や関係者とやり取りして事実を確認し、CSIRT で対応すべきか否かを判断して、その結果を共有する段階です。検知/連絡受付は機器の検知や通報で発生を認知するまでの段階で、この場面では連絡を受けた時点で済んでいます。インシデントレスポンスは対応すべきと判断した後に分析して対応計画を立てる段階、報告/情報公開は監督省庁への報告やプレスリリースの段階です。事実確認と対応要否の判断がトリアージと押さえましょう。
関連キーワード: CSIRT・トリアージ・インシデントハンドリング・10大脅威
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