ITパスポート試験 テクノロジ系 練習問題 第61問: ランサムウェアなどによるデータの消失に備えるバックアップの考え方に、3-2-1ルールがある。このルールの「2」が示す内容として、適切なものはどれか。
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ランサムウェアなどによるデータの消失に備えるバックアップの考え方に、3-2-1ルールがある。このルールの「2」が示す内容として、適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. バックアップを、性質の異なる2種類の媒体に分けて保管する
3-2-1ルールは、重要なデータのコピーを3つ持ち、2種類の異なる媒体に保管し、そのうち1つを別の場所に置くという、バックアップの考え方である(出典:IPA「情報セキュリティ10大脅威 2024 セキュリティ対策の基本と共通対策」、米国CISA「Data Backup Options」)。「2」は、外付けのハードディスクとテープのように性質の異なる媒体に分けて、同じ種類の障害で全部を失わないようにすることを示す(2が正しい)。離れた場所に置くことは「1」が示す内容で、「2」ではない。世代を残すことや、正しく戻せるかを確かめることも、バックアップで大切な運用だが、3-2-1ルールの「2」が示す内容ではない。
関連キーワード: バックアップ・3-2-1ルール・ランサムウェア・世代
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