ITパスポート試験 ストラテジ系 練習問題 第12問: 2026年9月15日時点の不正アクセス禁止法について、IDとパスワードによるアクセス制御が設けられたシステムの利用を考える。同法の定めに沿った記述はどれか。
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2026年9月15日時点の不正アクセス禁止法について、IDとパスワードによるアクセス制御が設けられたシステムの利用を考える。同法の定めに沿った記述はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. IDの利用権者の承諾を得て、そのIDでネット経由でログインする行為は、不正アクセス行為に当たらない
第2条第4項第1号は、電気通信回線を通じて、アクセス制御機能に係る他人の識別符号を入力し、制限された利用をし得る状態にする行為を不正アクセス行為とするが、アクセス管理者がする行為と、アクセス管理者又はその識別符号の利用権者の承諾を得てする行為を除いている。このため、利用権者の承諾を得たログインは不正アクセス行為に当たらない(利用規約上の扱いは別の問題である)。回線に接続していない機器の操作は定義の外にある。第5条は他人の識別符号を正当な理由なく第三者に提供することを禁じ、第11条は不正アクセス行為の罰則を3年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金としている。
根拠・参照資料: 不正アクセス行為の禁止等に関する法律第2条第4項第1号、第3条、第5条、第11条、第13条
関連キーワード: 不正アクセス禁止法・不正アクセス行為・利用権者・識別符号・アクセス制御
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