ITパスポート試験 マネジメント系 練習問題 第19問: 販売管理システムをウォーターフォールモデルで開発する。このモデルの進め方に関する記述として、適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 88%
販売管理システムをウォーターフォールモデルで開発する。このモデルの進め方に関する記述として、適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 利用者が開発中のシステムそのものを動かして確かめられるのは、プログラミングの後のテストの工程になる
ウォーターフォールモデル(ITパスポート試験シラバスVer.6.5の26.(2)の用語例)は、開発の初めに全体の要件と仕様を確定させ、設計、プログラミング、テストなどの工程を順に進め、後の工程で問題が分かったときは必要な前の工程に戻って直す。システムそのものが動くのは後の工程なので、利用者が動かして確かめられるのはプログラミングの後のテストの工程になる(1が適切)。 2は誤り。要件を工程ごとに少しずつ決めるのではなく、初めに全体の要件を確定させてから設計に進む。 3は誤り。短い期間で繰り返し、そのたびに動くものを見せて要件を確かめるのは、アジャイル開発などの進め方である。 4は誤り。要件の誤りが後の工程で分かれば、要件定義や設計に戻って直す手戻りが生じる。IPAの非ウォーターフォール型開発WGの報告書も、要件の誤りが終盤のテストで分かると手戻りや遅れの影響が大きくなりやすいとしている。
関連キーワード: ウォーターフォールモデル・要件定義・手戻り・アジャイル開発
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