はい作業主任者技能講習 学科 機械等によるはい付け又ははい崩しに必要な機械荷役に関する知識 練習問題 第5問: はい付けの途中で、フォークリフトの運転者が、上段の荷のずれを直す手伝いのため運転位置を離れることになった。労働安全衛生規則(運転位置から離れる場合の措置)に照ら
機械等によるはい付け又ははい崩しに必要な機械荷役に関する知識
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第5問
はい付けの途中で、フォークリフトの運転者が、上段の荷のずれを直す手伝いのため運転位置を離れることになった。労働安全衛生規則(運転位置から離れる場合の措置)に照らして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. フォークを最低降下位置に置き、原動機を止めてブレーキを確実にかけてから離れる。
「フォークを最低降下位置に置き、原動機を止めてブレーキを確実にかけてから離れる」が正しい記述です。労働安全衛生規則第151条の11第1項は、運転者が運転位置から離れるとき、フォーク等を最低降下位置(いちばん下まで下げた位置)に置くことと、原動機を止めブレーキを確実にかける等の逸走(機械がひとりでに動き出すこと)を防ぐ措置を、事業者が運転者に講じさせるよう定めています。
走行時の高さは最低降下位置ではないので誤りです。第2項は運転者自身にも同じ措置を義務づけていますが、第1項の事業者の義務も残るので、「講じさせる義務は定められていない」も誤りです。
ただし書で外れるのは、運転位置が走行用と作業装置用で異なる貨物自動車で、労働者が作業装置の運転位置で運転し、又は運転しようとしている場合だけで、運転位置が分かれた機械一般ではありません。降りる前は、フォークを一番下に・原動機を止める・ブレーキをかけるの3つと覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第151条の11第1項、労働安全衛生規則第151条の11第2項
関連キーワード: 運転位置から離れる場合の措置・最低降下位置・逸走防止・フォークリフト
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