はい作業主任者技能講習 学科 機械等によるはい付け又ははい崩しに必要な機械荷役に関する知識 練習問題 第3問: 製造工場の倉庫で、フォークリフトを使って袋物を載せたパレットをはい付けする。この作業で事業者が定める作業計画(労働安全衛生規則第151条の3)について、施行通達
機械等によるはい付け又ははい崩しに必要な機械荷役に関する知識
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第3問
製造工場の倉庫で、フォークリフトを使って袋物を載せたパレットをはい付けする。この作業で事業者が定める作業計画(労働安全衛生規則第151条の3)について、施行通達(昭和53年基発第78号)の解釈も踏まえて、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 作業計画には運行経路と作業の方法を示し、その作業の方法には作業に要する時間も含まれる。
「作業計画には運行経路と作業の方法を示し、その作業の方法には作業に要する時間も含まれる」が正しい記述です。労働安全衛生規則第151条の3は、あらかじめ場所の広さ及び地形、機械の種類及び能力、荷の種類及び形状等に適応する作業計画を定め、運行経路と作業の方法を示すよう求めています。
施行通達は、この作業の方法に作業に要する時間が含まれるとしています。第3項は周知の相手を関係労働者としているので、運転者と作業指揮者の「2者である」とする記述は誤りです。
機械の種類及び能力も条文が挙げる要素なので、場所と荷の「二つの要素」とする記述も誤りです。通達は、周知は口頭でも差し支えなく、内容が複雑で口頭では難しいときに文書の配布や掲示によるとしており、「口頭ではなく」とする記述も誤りです。
計画は場所・機械・荷などに合わせて定め、運行経路と作業の方法 (所要時間を含む) を示して関係労働者に周知させると覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第151条の3
関連キーワード: 作業計画・運行経路・作業の方法・関係労働者への周知
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