はい作業主任者技能講習 学科 関係法令 練習問題 第12問: 倉庫のはいから取り出した荷を、構内で貨物自動車に積み込む。この作業での昇降設備と保護帽について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
関係法令
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第12問
倉庫のはいから取り出した荷を、構内で貨物自動車に積み込む。この作業での昇降設備と保護帽について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 最大積載量2t以上5t未満で荷台の側面が構造上開閉できる車に、荷台に乗って積むときは、保護帽を着用させる。
「最大積載量2t以上5t未満で荷台の側面が構造上開閉できる車に、荷台に乗って積むときは、保護帽を着用させる」が正しい記述です。労働安全衛生規則第151条の74第1項は、最大積載量5t以上の貨物自動車、2t以上5t未満で荷台の側面が構造上開放か開閉できる車、2t以上5t未満でテールゲートリフターを使う車について、荷を積み卸す作業で保護帽を着用させると定めています(荷台や荷の上に乗る必要がない作業には適用されない・施行通達基発0328第5号)。
5t以上の車は荷台の形を問わないので、バン型なら要らないとする記述は誤りです。2t未満の車は対象に入らないので、2t未満でも着用させる記述も誤りです。
昇降設備は第151条の67第1項で2t以上の車の積卸しに設けるので、5t以上だけとする記述も誤りです。昇降設備は2t以上の車すべて、保護帽は5t以上の車と、2t以上5t未満で側面が開く車・テールゲートリフターを使う車と分けて覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第151条の74第1項、労働安全衛生規則第151条の67第1項
関連キーワード: 貨物自動車・昇降設備・保護帽・最大積載量
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