はい作業主任者技能講習 学科 関係法令 練習問題 第10問: 労働安全衛生規則のはい作業に関する定めのうち、事業者の義務に加えて、作業に従事する労働者自身にも守る義務が定められているものはどれか。
関係法令
– / 12 解いた
第10問
労働安全衛生規則のはい作業に関する定めのうち、事業者の義務に加えて、作業に従事する労働者自身にも守る義務が定められているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 床面から2m以上のはいのはいくずしで、中段の荷だけを抜き取る中抜きをしないこと
はいくずしで中抜きをしないことが、労働者自身にも義務があるものです。労働安全衛生規則第431条第1項は、事業者は床面からの高さが2m以上のはいのはいくずしの作業を行うときは、作業に従事する労働者に中抜きをしないことなどを行わせなければならないとし、同条第2項は、その作業に従事する労働者は同項各号に掲げる事項を行わなければならないと定めています。
ロープで縛る、網を張る等の崩壊・落下の防止措置(第432条)、関係する作業従事者以外の者の立入禁止(第433条)、必要な照度の保持(第434条)は、いずれも主語が「事業者は」だけで、作業する側の義務を定めた項はありません。はいの条で作業する側にも義務があるのは、昇降設備の使用(第427条)、中抜きの禁止とひな段(第431条)、保護帽の着用(第435条)の三つで、どれも各条の第2項に置かれていると覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第431条、労働安全衛生規則第432条、労働安全衛生規則第433条、労働安全衛生規則第434条、労働安全衛生規則第427条第2項、労働安全衛生規則第435条第2項
関連キーワード: 中抜き・労働者の義務・第431条・はいくずし
広告
模試 (19問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告