はい作業主任者技能講習 学科 人力によるはい付け又ははい崩しの作業に関する知識 練習問題 第20問: 倉庫で段ボール箱を人力で高く積むはい付けを行う。職場における腰痛予防対策指針が示す内容として、最も適切なものはどれか。
人力によるはい付け又ははい崩しの作業に関する知識
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第20問
倉庫で段ボール箱を人力で高く積むはい付けを行う。職場における腰痛予防対策指針が示す内容として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. はい付け・はいくずしの作業では、できるだけ、はいを肩の高さより上で取り扱わないようにする。
最も適切なのは「できるだけ、はいを肩の高さより上で取り扱わない」です。職場における腰痛予防対策指針(平成25年)の別紙は、重量物取扱い作業の作業姿勢・動作として、はい付け又ははいくずし作業ではできるだけはいを肩より上で取り扱わないことを挙げています。
「胸の高さより上」と「腰の高さより上」は、指針が示す高さの区切りを取り違えています。腰より上を避けると、高く積むはい付けそのものができなくなり、指針の区切りとも違います。
「胸より上を避けるのは20kg以上の荷に限る」は、胸という区切りが違ううえ、指針のこの項目に荷の重さによる限定はありません。指針は事業者が取り組むよう努める対策で、法令の義務とは区別します。
はい付け・はいくずしでは、はいをできるだけ肩より上で扱わないのが腰痛予防指針の目安です。
関連キーワード: 腰痛予防・肩より上・作業姿勢・はい付け
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