はい作業主任者技能講習 学科 人力によるはい付け又ははい崩しの作業に関する知識 練習問題 第18問: 土場で、高さ約2.5mに積んだ丸太のはいが崩れないよう、はいをロープで縛ることにした。はいを縛るロープの扱いとして、最も適切なものはどれか。
人力によるはい付け又ははい崩しの作業に関する知識
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第18問
土場で、高さ約2.5mに積んだ丸太のはいが崩れないよう、はいをロープで縛ることにした。はいを縛るロープの扱いとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. はい作業主任者が使う前に点検し、ストランドが切れているものや著しい損傷・腐食のあるものは取り除く。
最も適切なのは「主任者が使う前に点検し、切断・損傷・腐食のあるものは取り除く」です。労働安全衛生規則第432条は崩壊を防ぐ措置の一つにロープで縛ることを挙げ、第429条第2号は器具及び工具を点検し不良品を取り除くことを主任者の職務としています。
不良の目安は、不整地運搬車の荷掛けについて第151条の46が、ストランド(ロープを形づくる子なわ)が切断しているもの、著しい損傷又は腐食があるものの使用を禁じている点が参考になります。「1本だけの切断なら使ってよい」は、1本でも切断があれば不良とする目安と食い違います。
「一度縛ったら新品に替えると規則で定められている」は誤りで、そうした定めはありません。「点検は事業者が自ら行い主任者の職務ではない」は、第429条第2号を見落としています。
はいを縛るロープも、主任者が使う前に点検し、第151条の46の目安にならって、ストランドの切断や著しい損傷・腐食のあるものを取り除きます。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第429条第2号、労働安全衛生規則第432条
関連キーワード: 補助具の点検・ロープ・ストランド・不良品の除去
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