はい作業主任者技能講習 学科 人力によるはい付け又ははい崩しの作業に関する知識 練習問題 第17問: 港湾の上屋で、木箱入りの貨物を4段・高さ約2.6mに積み重ねたはいを、3人の作業者でくずす。はい作業主任者が作業を始める前に行う監督指導として、最も適切なものは
人力によるはい付け又ははい崩しの作業に関する知識
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第17問
港湾の上屋で、木箱入りの貨物を4段・高さ約2.6mに積み重ねたはいを、3人の作業者でくずす。はい作業主任者が作業を始める前に行う監督指導として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. はいの高さや安定を確かめ、手順・分担と危険・対策を作業者と打ち合わせ、崩壊の危険がないと確かめてから着手を指示する。
最も適切なのは「打ち合わせ、崩壊の危険がないと確かめてから着手を指示する」です。職場のあんぜんサイトの災害事例(部品のはいくずし中の崩壊)は、作業開始前にはいの高さや安定の状況を確かめ、作業手順、作業分担、予想される危険と対策を打ち合わせることを対策とし、労働安全衛生規則第429条第4号は、崩壊の危険がないことを確認した後に着手を指示することを主任者の職務としています。
「前日に打ち合わせ、当日ははいの状態を見ずに着手」は、当日の作業開始前の確認を欠いています。「合図は作業者どうしで」は、着手を指示する者を取り違えています。
「中ほどの段から先に移す」は中抜き(はいの途中や下の段から荷を抜き取ること)で、2m以上のはいでは第431条第1項第1号が禁じています。はいくずしの着手は、主任者が当日に崩壊の危険がないと確かめてから指示します。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第429条第4号、労働安全衛生規則第431条第1項第1号
関連キーワード: 監督指導・作業前の打合せ・着手の指示・中抜き
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