はい作業主任者技能講習 学科 人力によるはい付け又ははい崩しの作業に関する知識 練習問題 第16問: 製造工場で、製品を詰めた箱のはい付け・はいくずしを日常的に行っている。作業標準(作業手順書)の扱いとして、最も適切なものはどれか。
人力によるはい付け又ははい崩しの作業に関する知識
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第16問
製造工場で、製品を詰めた箱のはい付け・はいくずしを日常的に行っている。作業標準(作業手順書)の扱いとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 作業の手順と安全の要点を手順書に定め、臨時に雇った者にも周知し、守られるよう繰り返し教育する。
最も適切なのは「手順書に定め、臨時の者も含めて周知し、繰り返し教育する」です。職場のあんぜんサイトの災害事例には、作業標準・作業手順を周知して守られるよう安全教育を行い、計画的に繰り返し安全意識を高める教育をすることを対策に挙げるもの(フォークリフトでのパレットのはいの崩壊)や、臨時の雇用者を含めて作業開始前に教育することを挙げるもの(米袋のはいの崩壊)があります。
「手順書は作らず口頭で伝える」は、手順書を作っていなかったことを原因の一つとした別の事例と食い違います。「一度教育すればその後は繰り返さなくてよい」は、繰り返し教育するという対策と逆です。
「順序だけを書き、役割分担や危険防止の措置は現場で決める」は、安全な作業方法・役割分担・危険防止の措置を盛り込んだ手順書を作るという対策に欠けています。作業標準は、手順と安全の要点を書面にし、全員に繰り返し教えて守らせるものです。
関連キーワード: 作業標準・作業手順書・周知・安全教育
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