はい作業主任者技能講習 学科 人力によるはい付け又ははい崩しの作業に関する知識 練習問題 第15問: 倉庫で、25kgの肥料袋を人力で積み上げ、床面からの高さが約2.5mになるはいを何列か並べる。作業計画のたて方として、最も適切なものはどれか。
人力によるはい付け又ははい崩しの作業に関する知識
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第15問
倉庫で、25kgの肥料袋を人力で積み上げ、床面からの高さが約2.5mになるはいを何列か並べる。作業計画のたて方として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. はいの高さ・間隔・使う機器・人員を前もって検討して計画にし、隣のはいとは、下端で10cm以上の間隔をとる。
最も適切なのは「下端で10cm以上」の肢です。職場のあんぜんサイトの災害事例(倉庫での米袋のはいの崩壊)は、はいの高さ、はいとはいの間隔、使う機器、人員等を前もって検討して計画を作ることを対策に挙げ、労働安全衛生規則第430条は、床面から2m以上で袋・かます・俵の荷のはいについて、隣のはいとの間隔をはいの下端で10cm以上とするよう求めています(数値は同条)。
「上端で10cm以上」は、間隔を測る位置を取り違えています。「袋物のはいには間隔の定めが無い」は逆で、同条はむしろ袋物などのはいに限った定めです。
「方法と順序は主任者に任せず事業者が決める」は、第429条第1号が方法及び順序の決定を主任者の職務としているのと食い違います。2m以上の袋物のはいの間隔は、下端で10cm以上と計画に書き込みます。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第430条、労働安全衛生規則第429条第1号
関連キーワード: 作業計画・はいの間隔・袋物のはい・作業の方法及び順序
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