はい作業主任者技能講習 学科 人力によるはい付け又ははい崩しの作業に関する知識 練習問題 第14問: 土場で、丸太を積んだはいの上に乗って作業を行う。事業者が作業者に着用させる保護帽について、労働安全衛生規則の定めとして、正しいものはどれか。
人力によるはい付け又ははい崩しの作業に関する知識
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第14問
土場で、丸太を積んだはいの上に乗って作業を行う。事業者が作業者に着用させる保護帽について、労働安全衛生規則の定めとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 床面から2m以上のはいの上の作業で着用させ、その使用状況は、はい作業主任者が監視する。
正しいのは「2m以上で着用させ、使用状況は主任者が監視する」です。労働安全衛生規則第435条第1項は、作業箇所の高さが床面から2m以上のはいの上の作業では、墜落による危険を防ぐため保護帽を着用させるよう事業者に求め、第429条第5号は、昇降設備と保護帽の使用状況の監視を主任者の職務としています。
「1.5mを超える」は、第427条第1項の昇降設備の区切りと取り違えています(後半の労働者自身の義務は第435条第2項のとおりです)。「労働者自身には着用の義務がない」は、第435条第2項が作業に従事する労働者にも着用を義務づけているのと食い違います。
「監視する者は定められていない」は、第429条第5号を見落としています。保護帽は、2m以上で事業者が着用させ、労働者も着用し、主任者が使用状況を見張る、の三つで覚えます。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第435条第1項、労働安全衛生規則第435条第2項、労働安全衛生規則第429条第5号、労働安全衛生規則第427条第1項
関連キーワード: 保護帽・墜落・2m以上・使用状況の監視
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