はい作業主任者技能講習 学科 人力によるはい付け又ははい崩しの作業に関する知識 練習問題 第8問: 倉庫で、米袋を床面から約2.4mの高さまで積んだはいを、いくつか並べて置く。隣り合うはいとの間隔について、法令で定められている内容として正しいものはどれか。
人力によるはい付け又ははい崩しの作業に関する知識
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第8問
倉庫で、米袋を床面から約2.4mの高さまで積んだはいを、いくつか並べて置く。隣り合うはいとの間隔について、法令で定められている内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. はいの下端で、10cm以上の間隔をあける。
「はいの下端で、10cm以上の間隔をあける」が正しい内容です。労働安全衛生規則第430条は、床面からの高さが2m以上のはいで、容器が袋、かます又は俵である荷から成るものについて、隣接のはいとの間隔を「はいの下端において十センチメートル以上」としなければならないと定めています。
米袋を約2.4mに積んだはいは、この対象に当たります。上端で10cmをあける形は、間隔を測る位置が条文と違います。
下端で30cmとする形と上端で30cmとする形は、どちらも条文にない数値で、後者は測る位置も違います。この間隔の定めは袋、かます又は俵のはいに限られ、段ボール箱などのはいには、この条の定めはありません。
また、昇降設備の1.5mを超えるときという区切りとも混同しないようにしましょう。「2m以上の袋物のはいは、下端で10cm以上」と押さえましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第430条
関連キーワード: はいの間隔・下端で10cm以上・袋・かます・俵・2m以上
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