はい作業主任者技能講習 学科 人力によるはい付け又ははい崩しの作業に関する知識 練習問題 第2問: 土場で丸太を高さ約2.5mまで積むはい付けを行う前に、使う器具や工具 (ロープ、とび口、くさびなど) の状態を確かめることにした。器具・工具の点検と不良品の扱い
人力によるはい付け又ははい崩しの作業に関する知識
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第2問
土場で丸太を高さ約2.5mまで積むはい付けを行う前に、使う器具や工具 (ロープ、とび口、くさびなど) の状態を確かめることにした。器具・工具の点検と不良品の扱いについて、法令上正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 主任者が器具と工具を点検し、傷んだロープなどの不良品をその作業から取り除いて使わせない。
「主任者が器具と工具を点検し、傷んだロープなどの不良品をその作業から取り除いて使わせない」が正しい内容です。労働安全衛生規則第429条第2号は、はい作業主任者の職務として「器具及び工具を点検し、不良品を取り除くこと」を定めており、点検と除去の両方が主任者の職務です。
不良品が一つでもあればその日のはい付けを全部やめさせる形は条文より重く、第2号が求めるのは不良品を取り除くことで、作業の取りやめまでは求めていません。除去を作業者の各自の判断に任せる形は、不良品を取り除くことまで主任者の職務とする定めに合いません。
点検を器具に限って工具を外す形は、条文が「器具及び工具」と両方を挙げていることと合いません。とび口 (先の曲がった、丸太を引き寄せる道具) や欠けたくさびも、壊れれば丸太の転がりにつながります。
器具も工具も、点検して不良品を外すのは主任者と覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第429条第2号
関連キーワード: はい作業主任者の職務・器具及び工具の点検・不良品の除去・土場
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