はい作業主任者技能講習 学科 はいに関する知識 練習問題 第10問: 倉庫で、大きさが同じで強さの違う段ボール箱を、真上に積み重ねてはい付けする。積む段数の決め方として、最も適切なものはどれか。
はいに関する知識
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第10問
倉庫で、大きさが同じで強さの違う段ボール箱を、真上に積み重ねてはい付けする。積む段数の決め方として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 最下段の箱はその上に載る全部の箱の重さを受けるので、その箱が耐えられる段数までにする。
「最下段の箱はその上に載る全部の箱の重さを受けるので…」が適切です。積み重ねた荷では、ある段の箱はそれより上の箱の重さをすべて支えるので、いちばん重さを受けるのは最下段の箱です。
たとえば1箱12kgを6段積むと、最下段は上の5箱分の60kgを受けます。段数は、まずこの最下段の箱がつぶれない範囲で決めます。
「各段に等しく分かれる」の肢は、上の段ほど受ける重さが小さいことを見落としています。「上の段の箱ほど大きな重さを受ける」の肢は向きが逆で、丈夫な箱は下の段に置きます。
「床に支えられている」の肢は、床が支えるのは最下段の底だけで、上からの重さは最下段の箱そのものが受けることを見落としています。段数は、どの段の箱も上に載る重さに耐えられるかで決め、いちばん重さを受ける最下段から確かめます。
関連キーワード: 段数・最下段・荷の重さ
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