はい作業主任者技能講習 学科 はいに関する知識 練習問題 第9問: 倉庫に新しい荷を受け入れ、荷の形状・重さ・強度と置場の条件を見て、はいの型(積み方)を選ぶ。型の決め方として、最も適切なものはどれか。
はいに関する知識
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第9問
倉庫に新しい荷を受け入れ、荷の形状・重さ・強度と置場の条件を見て、はいの型(積み方)を選ぶ。型の決め方として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 中抜きをせずに上から崩せるよう、崩すときの順序も型を選ぶ段階で決めておく。
「中抜きをせずに上から崩せるよう…」が適切です。床面から2m以上のはいのはいくずしでは中抜き(はいの下や中ほどから荷を抜き取ること)が禁じられ、袋・かます・俵の荷はひな段状に崩すことになっています(労働安全衛生規則第431条第1項)。
上から順に崩せない型で積むと、崩すときにこれを守れません。作業の方法と順序を決めるのは、はい作業主任者の職務です(第429条第1号)。
「積める量が最も多くなる積み方」を第一にする肢は、荷の強度や崩し方より量を先にしています。「同じ並びの型にそろえて積む」の肢は、強度の違う荷まで同じ型にすると、弱い荷がつぶれて変形し、はいが崩れるもとになります。
「床の強さは…関わらない」の肢は、狭い底面に高く積む型ほど床の狭い範囲に重さが集まることを見落としています。型は、荷・置場・崩し方の三つを合わせて選びます。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第431条第1項、労働安全衛生規則第429条第1号
関連キーワード: はいの型・型の選択・はい崩しの順序
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