はい作業主任者技能講習 学科 はいに関する知識 練習問題 第8問: 倉庫で、米袋を積んだパレットを、フォークリフトで何段にも重ねてはい付けする。パレットと荷の扱いについて、誤っているものはどれか。
はいに関する知識
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第8問
倉庫で、米袋を積んだパレットを、フォークリフトで何段にも重ねてはい付けする。パレットと荷の扱いについて、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 袋物のパレットは、段を重ねるほど上の重さで袋が締まり、傾きにくくなる。
「段を重ねるほど…傾きにくくなる」が誤りです。袋物は形が決まっていないので、パレットごと何段も重ねると、下の段の袋が上の重さで変形し、はいが傾きやすくなります。
職場のあんぜんサイトにも、米袋を積んだパレットを何段も重ねたはいが変形して不安定になっていたとみられる崩壊の災害が載っています。「割れや欠けを確かめ…交換する」の肢は、陸上貨物運送事業における荷役作業の安全対策ガイドラインが、崩壊・倒壊や踏み抜き(傷んだ板を足や荷が突き破ること)を防ぐため、パレットの破損状況の確認と交換を求めているとおりです。
「荷主が用意したパレットでも」の肢も正しく、同ガイドラインは荷主等にも、用意したパレットの確認と交換を求めています。「運ぶと袋がずれる」の肢も、同じ事例の対策が、はい付けの前にパレット上の荷の安定を確かめるよう挙げているとおりです。
袋物は重ねるほど下の段が変形し、はいが傾きやすくなると覚えましょう。
関連キーワード: パレット・破損・交換
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