はい作業主任者技能講習 学科 はいに関する知識 練習問題 第7問: 土場で丸太をはい付けする。丸太のはいの崩れ防止について、最も適切なものはどれか。
はいに関する知識
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第7問
土場で丸太をはい付けする。丸太のはいの崩れ防止について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. はいの両側にくい止めを施してから、丸太を積み上げる。
「はいの両側にくい止めを施してから…」が適切です。労働安全衛生規則第432条は、はいの崩壊や荷の落下のおそれがあるときに「ロープで縛り、網を張り、くい止めを施し、はい替えを行なう等」の措置を事業者に求めています(くい止め=くいを立てて荷が転がり出るのを止めること)。
丸太は互いに線で接するだけで、わずかな力で外側へ転がり出すので、積む前から両側を止めておきます。荷役作業の安全対策ガイドラインも、荷台の鋼管・丸太・ロール紙などは歯止め等で確実に止めるよう求めています。
「最上段の丸太の両側だけ」の肢は、上の段を支える下の段の外側の丸太が転がり出せば、はい全体が崩れることを見落としています。「中央にある下段の丸太の間にくいを打ち込む」肢は、転がり出す外側の丸太を止められません。
「積み終えてから」の肢は、積む間に転がり出すおそれを残します。丸太のはいは、下の段から両側を止めてから積みます。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第432条
関連キーワード: 丸太・くい止め・歯止め・転がり
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