はい作業主任者技能講習 学科 はいに関する知識 練習問題 第6問: 大きさが同じで重さの違う箱が混じった荷を、倉庫の平らな床にはい付けする。はいの倒れにくさ(はいが傾いたとき、倒れ始めるまでに傾けられる角度の大きさ)について、最
はいに関する知識
– / 12 解いた
第6問
大きさが同じで重さの違う箱が混じった荷を、倉庫の平らな床にはい付けする。はいの倒れにくさ(はいが傾いたとき、倒れ始めるまでに傾けられる角度の大きさ)について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 底面を広く高さを低く積むほど、重心が低く底面の端から遠くなり、倒れ始めるまでの角度は大きくなる。
「底面を広く高さを低く積むほど…角度は大きくなる」が適切です。はいの積み方そのものは法令に定めがないので、一般の力学で考えます。
積み重ねた物は、重心(全体の重さが一点に集まるとみなせる点)から真下に下ろした線が底面の外に出ると倒れます。倒れ始める角度は、重心の高さと、重心から底面の端までの水平の距離で決まり、重心が低く端まで遠いほど大きくなります。
「重さが2倍」の肢は、どの箱も同じ割合で重くなっても重心の位置は変わらないので、角度も変わりません。「高さが同じなら…倒れにくさは変わらない」の肢は、底面を広げると端までの距離が延びることを見落としています。
「重い箱を上の段に集める」の肢は、重心が上がって角度が小さくなり、下の軽い箱もつぶれやすくなります。倒れ始めるまでの角度は、荷の重さではなく、重心の低さと底面の広さで決まります。
関連キーワード: はいの安定・重心・底面
広告
模試 (19問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告