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G検定(ジェネラリスト検定) AI倫理・AIガバナンス 練習問題 第6問: AIとプライバシーに関する説明として、最も不適切なものはどれか。

この科目 –/24 解いた
中級

AIとプライバシーに関する説明として、最も不適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. プライバシーへの配慮が必要になるのは学習データを集める段階で、学習済みモデルで個人を予測・評価する段階は配慮の対象外とされている。

肢1が不適切です。プライバシーの問題は学習データの収集の段階だけでなく、学習済みのモデルで個人を予測・評価する段階でも生じます。肢2は正しく、個人情報保護委員会は2023年6月、生成AIサービスを開発・提供する特定の事業者(OpenAI)に対し、機械学習のために集める情報に要配慮個人情報が含まれないよう必要な取組を行うことなどを求める注意喚起を行いました(生成AIサービスを利用する事業者・行政機関等や一般の利用者向けの注意点もあわせて公表しています)。肢3も正しく、AI事業者ガイドライン(第1.2版)の「人間中心」の項に、プロファイリングを行う場合の留意点として記載があります。肢4も正しく、同委員会の注意喚起は、生成AIの応答結果に不正確な内容の個人情報が含まれるリスクを指摘しています。収集の段階と利用(推論)の段階を分けて、それぞれにどんな問題があるかを整理しておきましょう。

関連キーワード: プライバシー・プロファイリング・要配慮個人情報・個人情報保護委員会

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