G検定(ジェネラリスト検定) 機械学習の概要 練習問題 第1問: 教師あり学習の課題のうち、回帰問題として扱うのが最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 83%
教師あり学習の課題のうち、回帰問題として扱うのが最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 配送距離と荷物の重さから、配達にかかる時間(分)を予測する
肢2が正解です。An Introduction to Statistical Learning(James ほか)は、目的変数が数量(量的変数)である問題を回帰問題、いくつかのクラスのどれかをとる質的変数である問題を分類問題と呼び分けています。配達にかかる時間は数量なので回帰問題です。肢1は3つのカテゴリへの振り分け、肢3は良品・不良品の2クラス、肢4は退会する・しないの2クラスを当てる問題で、いずれも分類問題です。肢4のように将来のことを「予測する」と書かれていても、答えがカテゴリなら分類問題になります。決め手は予測する対象(目的変数)が数量かカテゴリかであり、「予測」「判定」という言葉づかいではありません。
関連キーワード: 回帰問題・分類問題・多クラス分類・教師あり学習
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